馬場伸幸の発言 (予算委員会)

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○馬場(伸)委員 この国会の中で党首討論が行われまして、当時、民主党の野田総理、そして亡くなられた自民党総裁安倍晋三さん、このお二人が議論をして、そして、この直前に、税と社会保障の一体改革が三党合意で成立をいたしました。その結果、やはり身を切る改革を行って、そして国民に理解を得よう、そして解散もしようということが合意をされた日です。
 その翌々日、十六日に衆議院が解散をされるということになりましたが、このときの議事録を読み返してみますと、このお二人の議論の中で、国会議員の定数の大幅削減をやろうじゃないか。あのとき、〇増十減とか、自民党の細田さんの私案で三十議席ぐらい減らそうじゃないかとか、いろいろな選挙制度を改革、改正することによって議席数を減らすという話がありました。これは、野田総理からも、安倍当時総裁からも、十や十五では駄目だ、三十、四十、五十とそれぐらいの削減をしなければ、なかなか国民の皆さん方は納得してもらえませんよね、やりましょう、約束ですよ、この有名な言葉がこの記録に残っているわけでございます。
 ですから、総理、今この衆議院の解散云々と言われています。私は、いつ解散するんだというようなやぼなことは言いません。ただ、遅くとも、近々解散がされるのであれば、私は今、野党第二党の党首でありますが、内閣総理大臣、与党の党首として、この選挙で国会の大改革をやる、国会議員の定数を削減する、いろいろな遅れた前例、慣例で運営されている国会を大改革しましょうという約束をしていただいて解散をしていただければと思いますが、総理の意気込みはいかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 121105261X01620230524_144

発言者: 馬場伸幸

speaker_id: 30654

日付: 2023-05-24

院: 衆議院

会議名: 予算委員会