小倉將信の発言 (予算委員会第一分科会)
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○小倉国務大臣 お答えをいたします。
まずは、子供政策の充実について、各党で熱心に御議論をいただいていることを歓迎を申し上げたいというふうに思います。
その上で、早稲田委員もよくよく御承知かと思いますが、御指摘の法律案は議員立法でありますことから、まずは国会において御議論をいただくべきものであるというふうに考えております。
お手元にも要綱を用意していただいておりますが、地方団体の皆様方とも御議論を重ねられた上での要綱かもしれませんが、対象者が拡大するということになると、システム改修にかなり手間暇がかかります。二月以降の分、遡及適用をということでありますが、三、四月の分、三、四月は引っ越しの時期でありまして、かなり転出入が多くなります。そうすると、本則給付と特例給付の差額分、実際に転出差も含めて、全居住地の自治体が追跡をして差額を給付しなければいけない、そんな可能性も出てきますので、こういった実務上の様々な点については留意が必要なのではないかなというふうに思っております。
いずれにしても、今、私の下で開催しております関係府省会議の下でも児童手当を中心とした経済的支援の充実ということが議論されておりますので、三月末を目途にしてたたき台をしっかりと作ってまいりたいということでございます。