務台俊介の発言 (予算委員会第五分科会)

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○務台分科員 ありがとうございます。予算委員会第五分科会のトップバッターを務めさせていただくこととなりました。
 実は、今日の分科会に向けての質問を、二月の十六日にこの分科会へ配属になりまして、その日のうちに質問を通告させていただきました。そして、翌日の十七日には、私、松本にいましたが、リモートで微調整をさせていただいた。働き方改革が叫ばれておりますが、国会議員自らそういう対応をする。できれば、どの議員が、いつ質問通告をして、どういう形で調整をしたか、それも公表していく、こんなことも考えていただければというふうに思います。
 さて、今後の我が国が見舞われる最大の課題は、少子化だと思います。こども家庭庁を創設し、異次元の子供対策を推進することとされています。社会福祉というと高齢者福祉だと思い込んでいた事態は、少子化という局面で大きく変化しつつあるというふうに思います。少子化対策は、この数年で大きく充実していくものと想定しています。その意味では、現在政府が打ち出している少子化対策は、これからより進化していくもの、そんなふうに受け止めております。
 一方で、私の受け止めでは、現在の異次元の少子化対策は、子育て支援がメインだというふうに思っております。出産一時金の増額、児童手当や幼児教育、保育サービスの拡充、育児休業制度の強化、育児期の親の働き方改革といった対策は、子育て世代に大きな恩恵をもたらすもので、大変重要な政策だと思います。
 一方で、そういった政策で若い夫婦がもう一人子供を持とうと思うかは、別問題だと思います。本来は、なぜ少子化が進んだのか、科学的な分析がその前提となるべきだと思っております。
 この点について政府はどんなお考えなのか、伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 121105267X00120230220_007

発言者: 務台俊介

speaker_id: 17981

日付: 2023-02-20

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第五分科会