中野洋昌の発言 (予算委員会第五分科会)
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○中野(洋)分科員 いろいろな分野で働き方改革、現実どこまで対応できるのかというふうないろいろなお声もいただくことも多いんですけれども、特に医療のところは、地域の医療が本当に維持、ちゃんとそれでできるのかというのは非常に大事な課題でありますので、ここはやはりよくよく現場を見ていただく必要があると思っております。よろしくお願いいたします。
もう一つ、医療の関係でいいますと、今国会、医療法の改正も議論がされますけれども、と聞いておりますけれども、かかりつけ医の議論がずっと続いておりまして、いわゆるイギリスのホームドクターのような、患者をそこに登録をして、そこから大きな病院にというふうな制度の御主張の方もいらっしゃるんですけれども、私は、今の日本の医療はフリーアクセスということで進んでまいりましたので、お子さんであれば小児科に行かれたりですとか、この病気であればここの耳鼻科に行こうとか、現実的にはやはりこうした同様の仕組みをやるというのはちょっとそぐわないなというふうにいつも感じておりました。
そういう中で、今回の新しいかかりつけ医のいろいろな議論では、そういう形ではないというふうなことは承知はしておるんですけれども、今回の法律改正におきまして、かかりつけ医というものをどういう考え方の下で、そして今後どういう方向性を目指して位置づけていくことになるのかということについて説明をいただきたいと思います。