高村正大の発言 (予算委員会第三分科会)
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○高村分科員 自由民主党の高村正大です。
林大臣、ミュンヘン出張、本当にお疲れさまでした。まだまだお疲れが残っていると思いますが、今日はどうぞよろしくお願いいたします。
さて、ロシアがウクライナへの侵略を始めてから、とうとう一年が経過しようという時期になりました。言うまでもなく、ロシアによる軍事侵略は現在の国際秩序に対する重大な挑戦です。このようなことは決して許されるべきではありません。
日本は、第二次世界大戦後、自由と民主主義を基調とした開かれた国際秩序の下で発展をし、また、それを推進してまいりました。単にウクライナの方々に同情するということではなく、国際社会の責任あるリーダーとして、日本自身の問題としてロシアによるウクライナ侵略という事態に対応していく必要があると考えます。
侵略から一年、岸田総理、林大臣のリーダーシップの下、日本も国際社会の一員として、ロシアの侵略を止めるため、努力を重ねてきたと思います。しかしながら、いまだロシアは行いを改めようとせず、残念ながら成果に結びついていないのが現状であります。
先週、林大臣はミュンヘン安全保障会議に出席され、G7外相会議を議長として主宰されたと承知しております。今後このウクライナ危機に対応していくため、G7のカウンターパートとどのような議論をされたのでしょうか。
今年は、日本がG7の議長国を務める重要な年です。一部の国ではウクライナ疲れも聞かれる中ですが、日本はG7の一員としてウクライナ危機の解決に向けてどのような取組を進められていくのか、考えをお伺いしたいと思います。
よろしくお願いします。