小山展弘の発言 (予算委員会第三分科会)
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○小山分科員 確かに、今までは、非正規も含めた雇用も増えたり、女性や高齢者の方々の雇用といったものもあったわけですけれども、これからは、イギリスやアメリカで見られたような団塊の世代の方々の引退に伴って賃金が上がっていくというような予想は、確かに、十分に見通しとしてはそういう側面があろうかと思っております。
ただ一方で、企業が、今までも円安で大変利益があった企業さんが、例えば、下請企業さんの買取り価格を上げるとか、賃金を上げるとかということがなかったり、あるいは、また新たな雇用に関する労働法規制の改変が行われますと、この辺りが心配されるところでもありまして、私は、プラス、企業の生産性の向上や、あるいは付加価値の高い産業とか付加価値の高い製品の開発が行われていくようなことが今後ますます必要になってくるのではないかなということも感じております。
今日は、黒田総裁、これで質問は終わりですので、大変お忙しい中お越しいただきまして、ありがとうございました。
また、今年の三月で御退任ということで伺っておりますけれども、あっ、四月ですね、失礼いたしました。本当に今までお疲れさまでした。ありがとうございます。
それでは、質問を続けさせていただきたいと思います。
次は、国交省にお尋ねをしたいと思います。
私、大学の大先輩でもあるということもありまして、静岡県知事の川勝平太知事を大変尊敬をいたしております。
川勝平太県知事から岸田総理に、リニア開業以後の東海道新幹線の乗客移動や停車駅シミュレーションに関する書簡が出されております。どのような方法でシミュレーションをするのでしょうか。また、学術的な裏づけはどのようになっているんでしょうか。