藤本武士の発言 (予算委員会第七分科会)

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○藤本政府参考人 お答え申し上げます。
 自動車のカーボンニュートラルに向けましては、電気自動車だけではなく、燃料の脱炭素化なども含め、様々な選択肢がございます。現時点では、いずれも技術的な課題があることを踏まえれば、あらゆる技術を追求することが重要だと考えております。
 このため、我が国は、二〇三五年までに乗用車新車販売で電動車一〇〇%という目標を掲げまして、多様な選択肢を追求することとしております。
 その実現に向けましては、技術面では、グリーンイノベーション基金も活用し、次世代電池、モーターに加えまして、水素、Eフュエルなど、今後の競争力の鍵を握る技術のイノベーションを促していくこととしております。
 また、自動車の電動化を進めるに当たっては、地域の自動車産業を支える部品サプライヤーも含めまして、カーボンニュートラルに前向きに取り組んでいただくことが重要となります。
 政府といたしましては、例えば、電動車部品の製造に挑戦する中堅、中小の部品サプライヤーに対しまして、全国各地に相談窓口を設けまして、実地研修や専門家の派遣といった伴走型の支援を行うとともに、設備投資や研究開発の補助を通じまして、攻めの業態転換、事業再構築を後押ししてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 藤本武士

speaker_id: 20527

日付: 2023-02-20

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会