西村明宏の発言 (予算委員会第六分科会)
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○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のように、GX実現に向けた基本方針は、カーボンプライシング、GX投資などを導入することによって、カーボンニュートラルと産業競争力の強化、経済成長の同時実現を目指すものでございます。
GXの実現のためには、いわゆる供給側の取組だけではなくて、需要側の推進というものが必要不可欠でございます。このために、地域、暮らしの脱炭素化や国民、消費者の行動変容を通じた需要の喚起、こういったものが環境省として特に力を入れている分野でございまして、これに関しましては、GX実行会議において環境大臣として発言をしたものがしっかり盛り込まれているということでございます。
政府として決定したこうした方針に基づいて、経済産業省と連携しながら成長志向型カーボンプライシング構想の実施に協力してまいりますし、また、交付金を活用した地域脱炭素の推進、住宅の断熱改修支援、商用車の電動化促進、特にこの商用車の電動化促進は、昨年の大臣折衝において新規に盛り込んだものでございますけれども、こうしたものなどで、GXを推進するための支援措置、これをしっかりと環境省としてやってまいりたいというふうに考えております。