小寺裕雄の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)

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○小寺委員 ありがとうございます。
 次に、ニーズと問題点調査の内容についてお伺いをするんですけれども、その前に、国家戦略特区と規制改革会議の両方のところでいろいろな激論が交わされたというふうに承知をしております。
 偶然、たまたまですが、私が今回この質問をするに当たりインターネットを検索していると、坂本哲志という方のブログにひっかかりまして、二〇二三年、本年の二月にこのことについて、当時、御自身が時の国家戦略担当大臣であったときの御経験も踏まえて書いていただいている文章を読ませていただきました。いろいろな議論があったんやなということが推察されるわけであります。
 私自身がよく、規制の改革側と、守旧側と言うと言葉は語弊がありますけれども、守ろうとする立場、私はどちらかというと実は守ろうとする立場の人間でありますけれども、机上で見ておられてこうあるべきというあるべき姿と、地方の現実にはやはり少しギャップがあって、そのことも大事であるけれども、それだけをもって地方の問題やそうした中山間の問題というのは、解決するには大変難しいところがあるのかな。
 それと、一つはやはり意識の壁。よく知らない人が地方にこうやからと言うてどんと入ってこられることによる拒否感であったり、文化の壁であったり、そういういろいろなことが、地域や地方にとっては、都会で考えていただいている、皆さんが考えているほど簡単なものではなくて、乗り越えることがそれほど難しい問題なんやということを御認識いただかないかぬのではないかなというふうに思うところであります。
 そこで、これからお聞きするニーズと問題点調査でありますけれども、そのニーズと問題点調査の結果というのはどのようなものであったのでしょうか。お尋ねしたいと思います。

発言情報

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発言者: 小寺裕雄

speaker_id: 8431

日付: 2023-03-30

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会