小寺裕雄の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)

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○小寺委員 ありがとうございます。
 私も、結果を一、二、三と見させていただいて、逆に言うと、そのことに対して問題と感じておられなくなったり、特段問題がないという方々から声が寄せられることはなくて、そのことを課題としながら、どうしてもその規制を外してほしいという方よりは、現状おる中で、それを行うことによる不安をなかなか解消できなかったのではないかなと。結局、農家の方々にとっても行政の方々にとっても意識の問題が大きな壁であったのかなというふうに思います。
 特に、実際そのことをつかさどっていただく市町の方々からすると、恐らく、そういうことをすることによって仕事を更に増やさないでほしいという意識も働いたのではないかというふうに思いますし、また、どうしても一般の法人が土地を所有しなければならない、必然によって農業をその場で営まなければならないという事例がどれだけあるのかなということを思うと、元々書いてありますように、いわゆるリースであったり、またあるいは適格法人を立ち上げれば、別に農業を営めないわけではありませんので、そういうことで、ルールがほかにもあるにもかかわらず、どうしてもこれでせんならぬという必然が若干見出しにくかったのではないかというふうに、私自身は読ませていただいて感じました。
 そこで、いろいろな意見があったわけですけれども、特に、今、御答弁の中にありました慎重派の意見の中には、投機的な取得であったり、その企業が撤退した後の耕作放棄地をどうするのか、さらには、転用に対する懸念というものが示されているというふうに、今も御説明があったわけですけれども、認定の確認だけではなかったり、あるいは実施段階であったり、そういう不適正利用というものが行われないような監視体制であったり、そうした懸念の声に対して具体的にどのような措置を講じようとされているのか、お尋ねしたいと思います。

発言情報

speech_id: 121105367X00420230330_012

発言者: 小寺裕雄

speaker_id: 8431

日付: 2023-03-30

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会