2023-04-11
衆議院
田中英之
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
田中英之の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)
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○田中(英)委員 今、小倉大臣からも、担当大臣としてはやはりスピード感の部分、できるだけ速やかにということでありますので、議論の過程、これはいろいろあると思いますが、本当に望まれているのは多分スピード感だと思います。積極的に、小倉大臣のリーダーシップをそこで発揮いただければというふうに思いますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。
次でございますけれども、幼保に関しての量、質両面の強化についてお伺いしたいと思います。特に質の方であります。
以前にも、決算行政監視委員会でも実はお伺いしたのが、四、五歳児の保育士の配置基準の件で、当時は、七十三年前の基準を使っているということで、ええっというようなことがございました。今、仮にこれを取り組んでいくとなると、恐らく七十五年越しのことになるというふうに思いますけれども。
幼児教育また保育の量に関しては、これまでの間、子供を受け入れる、乳幼児数、子の数は、保育施設を増やすことである意味拡充を図ってきたのは事実だと思います。そういう意味では、やはり質の向上が次は望まれるわけでありますけれども、三歳児の配置基準は改善をされてきました。さらには、今年度の予算では、百二十一名以上の定員の保育施設、保育士二名の加配がされたり、また、多くの人の目が必要な時間帯、ここには支援員を配置するということが実施されようとしております。
次にやらなければならないのが、先ほど申し上げた四、五歳児や一歳児の配置基準、これをやっていただきたいと思います。プランによってようやく改善に向けての期待感が、これは事業者も、実は御家庭のお父さんやお母さんも、安心するためには、期待が膨らんでいるところであろうかと思います。
保育士の配置基準でありますけれども、四、五歳児は、もう皆さん御承知のとおり三十対一、これを二十五対一に、一歳児さんは六対一を五対一にしていければなという、この検討だというふうに思います。
具体的にやっていこうとすると、まずこれは財源の話があると思いますし、それから、保育士の確保というものも今大変な状況です。それと、やはり改善するこういった時期、この課題に対してどのようなめどを立てようとしているのか、特に、七十五年間変わっていない四、五歳児、この部分について見解をちょっとお伺いしたいと思います。