鰐淵洋子の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)

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○鰐淵委員 ありがとうございます。よろしくお願い申し上げます。
 では、続きまして、不登校対策について質問させていただきます。
 令和三年度の不登校児童生徒数は、小中学校合わせまして約二十四・五万人と過去最高になっております。残念ながら九年連続で増加の一途をたどっております。
 不登校の原因は様々でございますが、子供たちの置かれている環境はそれぞれ違いますし、また、子供たちの個性や能力も様々違いますので、その多様な子供たちに合った魅力ある教育、学校づくりに取り組むことが求められていると思います。
 子供たちの個性や能力を引き出す、子供たちの主体性を育む教育の転換、これは中長期的な課題になりますので、それはしっかりと目指しつつ取り組んでいきながら、その上で、今すぐ取り組まなければならないこと、具体的には、不登校により学びにアクセスできない子供たち、その御家庭への支援、これをしっかりと行っていくことが重要であると思っております。
 我が党の中に、不登校支援プロジェクトチームがございまして、これまで、関係者の皆様から直接お声を伺ったり、また不登校特例校の視察も重ねてまいりました。それを踏まえまして、不登校対策につきまして永岡文部科学大臣に具体的に提言をさせていただいております。不登校特例校の設置促進だったり、また教育と福祉の連携によりまして支援体制を確保していくこと、また保護者会の役割も大変に重要になってまいりますので、そこを支援していくこと、またそのほか、フリースクール等の民間施設の連携強化、こういったことをしっかりとやっていただきたいということで提案をさせていただきました。
 その上で、文科省といたしまして、誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策ということで、COCOLOプランを発表していただいております。早速、小倉大臣と永岡大臣におきましては、この不登校児童生徒への対策ということで、意見交換を既に四月五日にしていただいていると伺っております。
 そこでまず、文科省に、この発表していただきました、誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策、COCOLOプランについてお伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 鰐淵洋子

speaker_id: 16306

日付: 2023-04-11

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会