高木啓の発言 (財務金融委員会安全保障委員会連合審査会)

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○高木大臣政務官 お答え申し上げます。
 二〇一三年に我が国で初めて策定されました国家安全保障戦略は、我が国の国益を長期的視点から見定めた上で、我が国が取るべき外交防衛政策を中心とした国家安全保障上のアプローチを示すものでございました。
 その策定から約九年が経過をいたしまして、その間、世界のパワーバランスが変化するとともに、我が国周辺における軍備増強の加速、経済安全保障、宇宙、サイバーといった新しい脅威の増大など、安全保障環境に大きな変化が生じたわけであります。
 このような戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で、国民の命を守り抜けるのかとの観点から、今般決定した国家安全保障戦略では、防衛力の抜本的強化を具体化いたしました。
 その上で、二〇一三年及び二〇二二年に決定された戦略は、積極的平和主義や、危機を未然に防ぎ、平和で安定した国際環境を能動的に創出するための外交を重視する考えについて一貫しております。
 外務省としては、引き続き、現実的な外交を積極的かつ力強く展開していく考えでございます。

発言情報

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発言者: 高木啓

speaker_id: 20439

日付: 2023-04-26

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会