高橋洋一の発言 (財務金融委員会安全保障委員会連合審査会)
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○高橋参考人 私は、量と質、質の点について余り答弁する資格がないので、先ほどの数量分析という形で、量だけをお話をします。
ちょっと前まででしたら、仮想敵国は一つ、一つでGDP比一%ということで満足していたというんでしたが、今度は三つあるわけですよね。そうしたら、普通に考えればGDP三%。これはそのぐらいの方が多分政治的メッセージも大きいと思いますし、ここは多々ますます弁ずということになっちゃいますけれども、少なくとも、三つぐらいで非常に危険地帯、三つの国があって危険地帯であることは間違いないですね。ですから、その意味では、対外的なアピールをするためのGDP比三%ぐらいあっても私は全く不思議はないと思います。
ただし、これを直ちに用意するのは大変だというのはそのとおりだと思いますので、ですから、財源の話についても長期的に、これは将来投資ですから、ゆっくり議論していただいて、やっていただければいいのかなというふうに思います。
以上です。