高見澤將林の発言 (財務金融委員会安全保障委員会連合審査会)

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○高見澤参考人 私は、基本的には、検証制度なりプロセスを透明化することによって、そういう柔軟な対応ができるようにすべきであるというふうに考えております。
 仮に、二〇二七年度なりの防衛関係費の水準が八兆円とか九兆円、さらにはという状況になった場合には、維持的な経費の部分と緊急的に整備した部分の経費というものがかなりかかっていくと思いますけれども、そこの部分で余裕が出てくる部分というのは当然あるのではないかなというふうに思いますので、それが恒久的に維持されるものではなかろう。
 むしろ、政策的な選択としては、防衛関係費の構造を、いろいろなパターンをつくって、その中でどういう選択肢が可能なのかというようなことを議論するということが、優先度を考える場合にはできるのではないか。
 ただ、この十年ということで考えると、私は、それは非常に難しいのは事実だと思います。

発言情報

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発言者: 高見澤將林

speaker_id: 32524

日付: 2023-04-28

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会