笠井亮の発言 (経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○笠井委員 今ありましたように、デブリの処分先についてもまずは技術的検討で、廃炉についてもまだ決まっていない、見通しもないということであります。
 一たび事故が起きれば、長い年月がかかって、事故収束は極めて困難ということが改めて示されておりますが、こんな状況で原発活用を国の責務とするほど、異質で、とにかく無責任なことはないと断ぜざるを得ないと思います。
 そこで、西村環境大臣に伺います。
 四月十四日の経済産業委員会の参考人質疑で、国際環境NGOのFoE Japan事務局長の満田夏花参考人は、国際NGOの立場を問われて、原発というものは新たな不公正、不正義を生むという点で、クライメートジャスティスと若者たちが言っている、こう紹介されて、原発は、ウラン採掘から運転から廃止に至るまで放射性物質を出し続け、かつ、社会的にも、核のごみが弱いところに押しつけられたりという、社会的な不平等を生むというふうに答えておられます。
 まさにそのとおりだと私は思うんですけれども、環境大臣はこの指摘をどう受け止めていらっしゃいますか。

発言情報

speech_id: 121105370X00120230419_296

発言者: 笠井亮

speaker_id: 27017

日付: 2023-04-19

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会