2023-04-19
衆議院
笠井亮
経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
笠井亮の発言 (経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会)
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○笠井委員 今ありましたように、デブリの処分先についてもまずは技術的検討で、廃炉についてもまだ決まっていない、見通しもないということであります。
一たび事故が起きれば、長い年月がかかって、事故収束は極めて困難ということが改めて示されておりますが、こんな状況で原発活用を国の責務とするほど、異質で、とにかく無責任なことはないと断ぜざるを得ないと思います。
そこで、西村環境大臣に伺います。
四月十四日の経済産業委員会の参考人質疑で、国際環境NGOのFoE Japan事務局長の満田夏花参考人は、国際NGOの立場を問われて、原発というものは新たな不公正、不正義を生むという点で、クライメートジャスティスと若者たちが言っている、こう紹介されて、原発は、ウラン採掘から運転から廃止に至るまで放射性物質を出し続け、かつ、社会的にも、核のごみが弱いところに押しつけられたりという、社会的な不平等を生むというふうに答えておられます。
まさにそのとおりだと私は思うんですけれども、環境大臣はこの指摘をどう受け止めていらっしゃいますか。