加藤勝信の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会厚生労働委員会連合審査会)

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○加藤国務大臣 御指摘の点については、幾つか、いろいろな事情があります。そもそも、申請と発行までのタイムラグ、これは紙でも生じるところでありますが、それ以外に、幾つかのトラブル等によって、出ていない事情がある。そして、その場の対応、保険証においてもそうですけれども、十割負担を求める場合と、弾力的に三割等々、本来の自己負担で対応していただく場合があります。
 今回、そうした御本人の事情によらない場合、要するにタイムラグではなくて、例えばシステムトラブル等、そういった場合等も考えて、そこをどう弾力的にやれるかということについて、今、医療機関とも調整をさせていただいて、整理をさせていただきたいというふうに思っているところでございます。
 それから、保険証を廃止する必要がないのではないかということでありますが、まさにこれは、保険証を使うよりは、マイナンバーと一体化することによって様々なメリットがあることは、これまでも御説明いただきましたし、そのメリットを是非多くの人に享受していただきたい、そういった意味でこれを進めていく必要。
 それから、一方で、保険者側から見ても、事務的な軽減、コストの軽減にもつながっていく、さらには、実際、紙の発行をしなくて済むというメリットもあります。
 したがって、そういったことを考えて健康保険証の廃止ということを判断をさせていただいたところでありますけれども、それに向けて、今、様々な御指摘の点については一つ一つ対策を講じながら、円滑な移行を図っていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2023-06-02

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会厚生労働委員会連合審査会