庄子賢一の発言 (経済産業委員会農林水産委員会連合審査会)
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○庄子委員 公明党の庄子賢一でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
早速質疑に入らせていただきます。
東京電力福島第一原発から処理水の海洋放出が始まって約二週間経過をいたしました。この間、モニタリングをやっていただいておりますが、いわゆる放出を停止する判断基準となる七百ベクレルをはるかに下回っているという数値、公表になっているとおりでありますし、IAEAも、この放出については、国際安全基準に合致した、そして人や環境に与える影響は無視して構わない程度だということも公表しているわけでありまして、現時点では科学的に見ても安全性が保持されているというふうに評価ができるというふうに理解をしております。
ただし、今後三十年にわたって、長期間にわたる事業でありますので、管理、監視、これを怠らずに、そして緊張感を持ってこのことに当たっていかなければいけないということだというふうに思っておりますので、どうかよろしくお願いを申し上げたいと思います。
まず一点目は、情報発信についてでございますけれども、国内外の風評被害、これを払拭していくためには正確かつ分かりやすい情報発信を丁寧に行っていくということが極めて重要だというふうに思っておりまして、改めて、政府としてどのように取り組んでいかれるか、お考えを伺います。