羽田次郎の発言 (外交防衛委員会)

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○羽田次郎君 立憲民主・社民の羽田次郎です。
 先ほど岩本委員も触れられましたが、私としても、今朝の北朝鮮によるICBM級の弾道ミサイル発射について、極めて遺憾であるということと、あと断固非難するということ、そして繰り返される北朝鮮のミサイル発射は断じて容認できず、政府においてはしっかりと御対応いただきたいということをまず申し上げたいと思います。
 その上で、我々としては報道を見るしかない立場ではございますが、結果的にJアラートは情報訂正されたという報道を見ております。政府は、七時五十五分頃、Jアラートを発出し、ミサイルが、同八時頃、北海道周辺に落下すると見られるとして避難を呼びかけました。そして、海上保安庁も、八時頃、北海道周辺に落下するという情報を流されました。八時二十分頃、その可能性はなくなったと訂正されたということです。
 防衛省は、八時五十分頃に、我が国領域に落下する可能性があるものとして探知し、北海道に落下する可能性のあったミサイルについては我が国領域への落下の可能性はなくなったことが確認されたという、そんなような内容でしたが、誤報自体を責める気はありませんが、こうしたこと、Jアラートの、何というか、間違った発出が繰り返されると信頼性が低下するというおそれがあると思うんですが、そこはしっかりと検証しなきゃならないと思います。
 可能であれば、今回の政府の対応の概要を御説明いただいた上で、この情報訂正の原因等について、また、どの地域に落下したか、着弾したかということ、現時点で説明できることがあればお願いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 121113950X00820230413_016

発言者: 羽田次郎

speaker_id: 29203

日付: 2023-04-13

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会