福山哲郎の発言 (外交防衛委員会)

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○福山哲郎君 おはようございます。立憲民主党の福山でございます。よろしくお願いします。
 両大臣におかれましては、連日の審議、御苦労さまでございます。
 ちょっと通告ないんですけれども、一昨日、私、中国の日本人拘束事案について林大臣と幾つかやり取りさせていただきました。そのときに、中国の反スパイ法が、改正案が審議が始まったという報道があったと言ったら、何ともう成立したらしくて、一昨日の報道では審議があって、もう今日の朝刊には反スパイ法が成立をしているということで、当局の権限が強化をされたということだと思いますし、外国人も含めスパイ行為が疑われる個人への手荷物検査、国家の安全に危害を加える可能性がある国民の出国禁止措置が可能となるというような話と。駐在員や出張者が常に、まあ日本の場合に、この間も申し上げたように十万人いらっしゃるわけですから、非常に監視をされているような状況があるのかなと思いますが。
 大臣、この間も注視をして説明を求めていきたいというふうに言っていただきました。それで十分結構なんですけれども、この改正スパイ法が成立をしたということで、早々に中国側に、大臣までがお出ましいただかなくてもいいと思いますが、事務当局側なりに、この中身について説明を求めるというのを大使館等に求めていただくことと併せて、まだ拘束されているアステラス社の社員の方の解放も含めて、こういったきっかけがあればより強くそのことを求められると思いますので、大臣、早急に対応をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 福山哲郎

speaker_id: 23476

日付: 2023-04-27

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会