福山哲郎の発言 (外交防衛委員会)
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○福山哲郎君 そうすると、中国も、先ほど申し上げた、二十九か国を同志国と呼んで、代表してステートメントとかを発表しているわけですが、EUも日本を同志国と言っていると。それは、それぞれの国の判断として、この目的については同志国と、いわゆるライク・マインデッド・グループ、ライク・マインデッド・カントリーズだというふうに言っているので、ライク・マインデッド・カントリーズというのはそれなりの幅があるというふうに言っておかないといけないのではないかと。
例えばACSAとか今回の円滑化協定みたいなものは同志国ですという話になってしまうと、少し日本のイメージしている同志国の幅が狭まるので、余りそうやって狭めるよりかは、ブロック化していくというか、こう枠をはめていくよりかは、いろんな目的によってこのライク・マインデッド・カントリーズという表現は、使い分けというのか、幅広く使っていくというイメージの方がいいのではないかと私は今回ちょっと感じたものですから、恐らく、その三十一か所にも及ぶ国家安全保障戦略上の同志国という表現もいろんな状況の中で使われることになると思いますので、そこの確認をさせていただきたいなと思って今日は質問したんです。
例えば共有の理念。もちろん自由、法の支配等々ありますけれども、この枠でいくと、各国とも自分もそうだと言い出さなくてもみんなそれが共有してきてしまうので、そこも含めて少し幅広く使っていただく方がいいかなと思うので、大臣、このことについて、英語表記についても含めて、ちょっとどういうお考えかなと思って確認をしました。