増田和夫の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。
これまで、他国の部隊が必要とする武器や弾薬は自ら携行するものと考えられたこと、また、米国等との協議の中でも、武器や弾薬の支援の、特に武器につきましてはその支援のニーズがなかったことを踏まえ、ACSA締結国との間では相互に提供する物品に武器は含めないこととしてきたところでございまして、ACSAの手続により、武器はお互いに提供しないこととしてきました。
また、仮にいわゆる有事において他国からの弾薬の提供が必要となった場合、米国を始めとするACSA締結国からは、ACSAの手続で無償による弾薬の貸付けを受けることが可能です。なお、ACSAにおいて、物品の提供はそれぞれの国の法令に従って行われることが規定されているとともに、ニーズ等を踏まえ、米軍とは誘導ミサイル等を、インド軍とは弾薬をACSAの対象外としているところでございます。