松川るいの発言 (外交防衛委員会)
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○松川るい君 ありがとうございます。
さらに、私、是非、第一列島線連携というのをつくっていただきたいなと非常に思っております。結局、一国で、まあ自分の国は自分で守るという意識は大事ですけど、一国では守れないので、そうするとやはり同志国の連携が必要なんですけど、中でも特にその台湾有事のことを考えたときには、韓国、日本、台湾、フィリピン、ベトナム、そしてインドネシア、また豪州というこのシーレーンを守る立場にある第一列島線国の連携というのは極めて大事だと思っております。
そのときに、やっぱりミッシングリンクは台湾でありまして、台湾とアメリカは話しているけど、日本と台湾は安保関係は余り連携もありませんし、フィリピンと台湾も多分ないと思うんですけど、今後の日本の外交・防衛政策の課題の中で是非この第一列島線連携というのをお考えいただきたいということを申し上げたいと思います。ちょっと時間の都合で、これはもう要望だけにしておきたいと思います。
もう一つ、今回その拡大抑止ということが米韓首脳会談でも非常に取り上げられて、ワシントン宣言というのが出されたところです。ここで出てきたニュークリア・コンサルタティブ・グループという、まあこれはほぼ日米でもやっている拡大抑止協議と大して違いはないと思うんですけど、やはり二月にやったテーブル・トップ・エクササイズですね、これは北朝鮮が核を使用することも想定した上での机上演習だったと思いますし、もう一つは原潜の寄港ということなんですけど、その日本の拡大抑止についても是非、少なくともこのテーブル・トップ・エクササイズというのは踏み込んでやっていただくということも含めて更に強化していただきたいと思いますが、防衛大臣の御見解をお願いいたします。