羽田次郎の発言 (外交防衛委員会)
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○羽田次郎君 杉原先生おっしゃる、何ですかね、今の防衛費を拡大していくこの勢いというのはちょっと私もペースが速いのかなというふうな感覚も持っておりますが、ただ、実際にこのウクライナにロシアが侵攻する中で、国民に対する世論調査でもやはり多くの方たちが一定程度日本も防衛力を強化していかなければならないというふうに思いが強くなっている事実もあると思いますし、そういう意味で、私も自分の選挙区に帰ったときに、何で、立憲民主党はどういう考えなんだとか、むしろその防衛力強化に反対する理由は何なんだというようなことも聞かれることがありまして、それに対してロシアが攻めてくることはないとか中国が絶対攻めてくることはないというのは、正直、それを私が言ったとすると余りにも現実と懸け離れているんじゃないかというふうに思われてしまうと思いますし、実際それは保証できないですし、国としてそのリスクを冒せないというのはやはり責務としてはあると思います。
ただ、その安全保障上のジレンマというのが常に存在するのも確かですし、そこの本当にバランスというのをどうやって取っていくかというところをまさにこの国会においてしっかりと議論しなければならないですし、先ほど、五時間の各院での審議では足りないんじゃないかという御意見は私もまさにそのとおりだと思いますので、そういう意味では、しっかりとした議論というのは積み重ねることが私たちに託された職務だとも思いますので、そうしたことをしっかり今後も続けていきたいと思いますし、またそれぞれの先生方から今後とも御指導いただけたらと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
まだ時間ありますかね。じゃ、一言お願いいたします。