佐藤正久の発言 (外交防衛委員会)

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○佐藤正久君 まさにこれは食料安全保障の考え方で、これ実は防衛にも全く適用される考え方だと私は思います。どれだけ、日本の国内における防衛自給率、それぞれの装備品ごとにどれだけ防衛自給率があるのかと。場合によっては、食料自給力と同じように、有事のときにいろんな日本の産業というものをどういう形でシフトすればどれだけ日本で賄えるのかと。これ、食料を防衛に置き換えれば結構適用される概念だと思います。
 要は、農地をいかに守るか、あるいはその担い手をどうやって守るかという部分で、これを維持するためには一定程度はやっぱり必要だということで、食料自給率とか食料自給力という概念を農林水産省は打ち出しました。
 じゃ、私の今までの経験だと、日本の主要な装備品で部品まで含めて一〇〇%日本のもので造れるというものというのは余り聞いたことがないんですけれども、一〇〇%ある装備品等について、主要な、昔でいう旧甲類等において、一〇〇%日本で造れると、防衛自給率は一〇〇というものはございますか。

発言情報

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発言者: 佐藤正久

speaker_id: 11254

日付: 2023-06-01

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会