小西洋之の発言 (外交防衛委員会)
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○小西洋之君 もう少し踏み込んだ答弁をしていただきたいというふうに思うんですが、例えば、日本はアメリカの同盟国で、アメリカは世界のパワーですので、アメリカと、軍事はもちろん貿易、交易関係、あるいは経済的なルール等々でも実際戦うという国は余りいないと思うんですけれども。
だから、日本に侵略があったときは、例えば国際的な経済制裁を、大臣がおっしゃったように国連憲章違反なんですから、国際的な枠組みでこういうふうにつくっていくんだとか、まあこういうふうにつくるというところまでは言えなくても、この戦争を止める、侵略を止めさせるためにどんな有効的な取組というものが、一般論としてですね、日本の外務大臣がそのことを国会や国民に対してお話しいただけないはずはないし、むしろこれだけ厳しい安全保障環境だということで四十三兆円もの莫大な血税を注ぎ込んで軍備をやる以上は、一番大切な外交は何をなさるのかということをやっぱり答えていただかなきゃいけないと思いますので、事前のことは先ほどの答弁、もう少しそれに答えていただきたいと思いましたけれども、侵略が起きているときにそれを止めるためにどういうことを具体的にやるというようなことがあり得るのか、考えられるのかというようなことについて、もう少し具体的に答弁いただけないでしょうか。