西村明宏の発言 (環境委員会)
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○国務大臣(西村明宏君) CO2の削減に関しましては、基本的に二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて進んでいくということに変わりはございませんけれども、特に、今月行われた大臣会合のコミュニケにおいては、IPCC、これの最新の見解といったものを踏まえて、世界の温室効果ガスの排出量を二〇三五年までに六〇%削減することの緊急性が高まっているということを強調したところでございます。
我が国においては、二〇五〇年カーボンニュートラル、これの実現に向けて、それと整合的な形で二〇三〇年度の四六%の削減目標と五〇%の高み、これに向けた挑戦の継続を表明しているところでございます。これらの達成また実現に向けては、地球温暖化対策計画、またエネルギー基本計画、GXの基本方針、こうしたものに基づく対策や施策、これを着実に実施していくことが必要だろうと考えております。その上で、三年ごとに地球温暖化対策計画の見直しの検討、また、二〇二五年までの提出が奨励されている次期のNDC、こうしたことなどの機会に向けてしっかりと検討を行ってまいりたいと考えています。