西村明宏の発言 (環境委員会)
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○国務大臣(西村明宏君) 最終的に、二〇五〇年カーボンニュートラル、これはもう本当に大きな目標としてあるわけでございます。そして、それに向かって、G7のみならず、我が国においてもそれに向かって整合的な施策をやっていかなければならないわけでございまして、先ほどの繰り返しにはなりますけれども、こういったものを、電力の安定供給を大前提としながらも、二〇三〇年に向けては、非効率石炭火力、これのフェードアウトを進めると同時に、二〇五〇年に向けては、水素、アンモニア、またCCUS、こういったものを活用して脱炭素型の火力に置き換えていく、そうしたことによって火力自体のCO2の排出も減らしていくと同時に、再生可能エネルギー、これ特に今回も様々議論になりましたけれども、風力、太陽光、これがイギリス等々では非常に進んでいるという話ありました。
だけれども、日本においては、今そういった技術開発を進めている中で、ヨーロッパと日本では、地形において、また気候において、風量において様々な差異がございますので、そういったものを含めた我が国に対応できる再生可能エネルギー、これをしっかりと開発していくことが急務であろうというふうに思います。