辻元清美の発言 (環境委員会)

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○辻元清美君 これはやっぱり政府の方針だと思うんですね。毎年度末の報告だけではなくて、定期的に会合も開かれて、いろんな審議会とか政府のプロジェクトみたいなものも、毎回やっぱり議事録の公開であったり、こういうことが非常に重要だと。そのプロセスを国民また当事者に知らせるということ、これは問題解決にプラスになるんですよ、やはり。その間に様々な目が入ります。命が懸かった問題だし、そして国際的にも非常に注目されているわけです。同じような、後でまたPFOS、PFOAの質疑も出ますけれども、いろんな公害問題が出てきていますので、しっかり情報公開してほしいと思います。
 特に、この環境省の国立水俣総合研究センターの水俣病に関する社会科学的研究会報告書でも、公害が発生した場合に、健康調査や現地調査が問題解決に最も効果的かつ必要であると報告されています。もう十三年たって、やっとこの調査の開発というか研究というか、もう遅過ぎると思うんですよ。
 ですから、最初に大臣は決意を語っていただきましたので、大臣の任命中にしっかり立ち上げて、夏までですから、そしてその手法についても公表していただきたいと。まあちょっと、あした解散・総選挙がやるのかとか、いろいろ微妙な時期なんですけど、大臣任期中にはやるという決意を最後にちゃんと示していただきたいです。

発言情報

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発言者: 辻元清美

speaker_id: 8731

日付: 2023-06-15

院: 参議院

会議名: 環境委員会