清水貴之の発言 (議院運営委員会)
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○清水貴之君 日本維新の会の清水貴之と申します。よろしくお願いいたします。
まず初めに、決算検査報告に掲載されました指摘事項の件数と金額の推移について伺いたいと思います。
この推移、グラフで見てみますと、全体的な流れとして額も件数も少々減少傾向にあるのかなというふうに見えます。例えば、一番額も件数も高かったのがこれ二〇〇九年度でして、このときは一件で一兆二千億円という指摘があったので、この額を比べるのが適切かどうか分からないんですが、この年は、指摘金額の総額、大体一兆八千億円ありました。対して、令和三年度指摘金額の総額は四百五十五億円です。件数を見ましても、その二〇〇九年度は九百八十六件、その後、令和三年度には三百十件ということですから、まあ減ってきているかなとも読み取れます。
ただ、この件数と額は多ければいいものではないというふうにも思います。ただ、これ何で減っているのかなというところで、検査が何らかの理由で十分に行えていない可能性がもしかしたらあるんではないかと。それとも、検査自体は変わっていないけれども指摘する事項というのが減っているとなれば、これはこれで政府としてはちゃんとしっかりとそのお金の使い道、取り組んでいるということです。
これはこれでいいことなのかもしれませんし、減ってきていると読み取れるこの傾向をどのように我々としては考えたらいいのかというところをまずはお聞きしたいと思います。