田中弥生の発言 (議院運営委員会)
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○参考人(田中弥生君) 実地検査とまたそれに代わる検査の在り方についての御質問と承りました。
実地検査に関しては、コロナ感染症が拡大している中については、私ども自らそれを制限をいたしました。理由としては、感染拡大に加担してはいけないこと、それから、何をいっても、検査対象が物すごく忙しかったんですね。その意味で、私どもの方でも制限をさせていただきましたので、実地検査率はいっとき下がっております。
ただ、それで検査を遅延させてはいけませんので、それに代わる検査の方法というのは相当工夫をいたしました。今おっしゃられたようなリモートですね、オンラインを使ったリモート検査、あとはデータを活用するということが随分進んだように思います。
現在、この実地検査の数については回復基調にはあるんですけれども、実はこのデータと組み合わせることによってより効果的、効率的な検査ができるということも分かってまいりましたので、今後は、このコロナ禍で培った工夫ですね、これを組み合わせてより生産性の高い検査を進めていきたいと存じます。