勝部賢志の発言 (議院運営委員会)

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○勝部賢志君 その二%に、スローガンとして掲げるということは理解をいたしますけれども、そこにこだわり続けるということが本当に必要なのかということは今後検証していく必要があろうというふうに思います。
 植田参考人は、日銀審議委員時代に、一九九九年、ゼロ金利を導入し、先ほど御自身も触れておられましたけれども、量的緩和、あるいは非伝統的な金融政策に理論的に関わってこられたと言っておられましたとおりであります。その後、二〇一一年に日本経済学会学長に就任をされた講演で、非伝統的金融政策の有効性という論文や、二〇一三年九月には、異次元の金融緩和:中間評価というような論文を発表されておられまして、自ら非伝統的金融政策の分析、評価を行ってこられたと承知をしております。
 そこでお伺いをしたいと思いますが、異次元緩和における後期のマイナス金利、また量的・質的金融緩和、いわゆるイールドカーブコントロールの政策有効性をどのように分析、評価されてきたのか、簡単に御説明をいただきたいと思いますのと、あわせて、先ほどもちょっと触れておられましたけれども、異次元金融緩和の副作用という表現を使われておられましたけれども、これはいかなるものなのか、副作用でどういうことが起きているのか、そのことについて御教示をいただけたらと思います。

発言情報

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発言者: 勝部賢志

speaker_id: 15295

日付: 2023-02-27

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会