氷見野良三の発言 (議院運営委員会)

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○参考人(氷見野良三君) まず消費者物価指数の分析をするわけですけれども、それが、じゃ、基調的なものはどれなの、どの程度かということを判断する上では、企業物価指数も非常に重要な考慮すべき事柄だと思います。
 乖離が広がっているということですけれども、その乖離をどう理解するかという点については、一部はこれから転嫁するはずのものが転嫁し切れていない部分を示しているのかもしれませんし、一部は例えばサービスはその消費者物価指数に入っているが企業間物価指数には入っていないといったところで、そのサービスは結局賃上げで決まってくるわけですので、そこの違いがその格差が開く、二つの指標の格差が開く原因になっている可能性もありますし、あるいは後で、間で、企業努力でその転嫁をしないでのみ込んでいる部分を示しているのかもしれませんので。
 格差、その二つの指標の差をまず見ていくというのは大事だと思いますが、では、その差の内訳が何かということをよく検討していくことで、ではこれは将来に向かってこの差というのが何を意味するのかということを分析していくということなのかなというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 121114024X00920230228_179

発言者: 氷見野良三

speaker_id: 974

日付: 2023-02-28

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会