森本真治の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○森本真治君 今、経済安保は担当大臣が別で、西村大臣の方がどこまでなのかということもよく分かりませんけれども、先ほど言及されたように、半導体供給網の確立などというようなことで、しっかりとそこが枠組みとしてまた強化をされていくのを目指すのかなというふうにも思っておりますが。
先ほど、輸出管理の中で協議はされないというような話とか、でも一方で対話ということの話などもあったようにも思うんですが、本当に今、この日韓関係、この間、長きにわたってきちんとした対話がなかなかできないような状況があったのが、こうして今、新たな韓国も政権になって、そして今、日本とも対話ができるような雰囲気も今できてきているんだというふうにも思いますので、まあ余り、何といいますかね、韓国との関係というのは非常にいろんな意見があるのは事実なんだけども、現実的なやっぱりそういう中で、しっかりと隣国としての連携というようなことは私はやっぱりどんどんと進めていただきたいというような思いもあったものですから、是非この経済安保の協議においても経産省さんとしてもしっかりとそこに入っていって結果を出していただきたいということをまず冒頭お伝えを、お願いをさせていただきたいというふうに思います。
それでは、通告、今日、多くの時間もいただいて、新年度の予算ということでございますが、私、新年度に当たっても、岸田政権、様々な重要課題というようなことが山積する中で、これまで以上に経産省にとって、この岸田政権にとっても重要な課題というのがこの経産省には多くあるのではないかというような一年になるんではないかというふうにも思っております。
一つはやはり賃上げですね、この物価高の中での対策ということもあります。さらに、これはまさに新しい資本主義というこの岸田政権の肝になる部分の重要な部分だと思いますし、GXもそうでございます。この評価ということが、まさに結果というものが岸田政権の評価にもつながっていくという重要な年度になるのではないかなというふうに思っておりまして、ただ、今日はちょっと、賃上げの問題などについてちょっと少し深掘りもしたいということもありましたので、GXについては今後法案が次から次というか今後ありますから、今日はこちらの方に、中心に質問をさせていただきたいというふうに思います。
そういう中で、まずは春闘のことについてお伺いをしたいと思います。
一昨日、集中回答日でございました。報道などでは少し機運が高まるような報道がなされたところでございます。まず先行して大手の方でのこの集中回答日の中での結果が出てきて、しっかりとこれがこれからの中小企業へとつながっていくということが非常に重要だというふうに思うんですが、まず冒頭、今春闘について、現時点、経産大臣としての今の状況についての御所見、お伺いしたいと思います。