森本真治の発言 (経済産業委員会)

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○森本真治君 私が国会に来させていただいたのが二〇一三年でございましたから、その前年の末から第二次安倍政権でございました。十年余り私も国会の中で仕事をさせていただいておりますが、まあいわゆる我が国のデフレということですね、この三十年にわたるこのデフレの状況を何とか脱却しようということが、当時の安倍政権、まあアベノミクスということで重点的にやってきたんだというふうに思います。日銀の総裁も新たになられます。アベノミクス、デフレからの脱却は実現できませんでした。デフレ状態でないということではありました、にはなりましたが、デフレからの脱却はいまだに宣言がされていない状況の中での今度岸田政権ということでございました。
 そういう中で、本当にこのデフレからの脱却を目指していく上でも、この賃上げということが、安定的な物価上昇と併せて賃上げがされていってこそデフレからの脱却だという意味においては、本当にこのこびりついたデフレマインドということを剥がしていくということに苦労した十年間だったと思うんですけれども、ここで本当に岸田政権の真価も問われる、しっかりとこの国民の皆さんの賃上げの実現に向けての後押しということ、先ほどお話もいただきましたけれども、その機運も引き続き高めていただかなきゃならないという中での、もう一つ、その一昨日と同じ一昨日でございましたけれども、これ八年ぶりでしょうか、政労使会談、政労使意見交換会、意見交換会ですかね、が開催をされました。大臣も同席をされていたようで、報道では座られていたのを見ましたけれども、八年ぶりにこれを開催をされたその目的というか狙いですね、そして結果としてそこで共有されて、ことですね、どのようなことが共有されて、また今後対応、対策というか、取組を行っていくということが確認されたのかということも御説明ください。

発言情報

speech_id: 121114080X00320230317_025

発言者: 森本真治

speaker_id: 18201

日付: 2023-03-17

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会