森本真治の発言 (経済産業委員会)
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○森本真治君 本当に重要性の認識が共有をされたということ、しっかりと、特に中小企業、これから春闘交渉が本格化していく中小の皆さんのこの賃上げが重要だということの思いは一緒でも、じゃ、それをやってくださいね、やってくださいねと言って本当に中小企業の皆さんの中で賃上げ実現が気持ちだけでできるのかという中で、最大限の後押し、何ができるのかということですね。
もちろん、この賃上げ交渉というのは、これは労使で決める話でございますので、まあかつては官製春闘などというような言葉もあったりもしましたが、そこはしっかりと労使でやっていただくという中で、政府として何ができるのかというようなことですね。大臣からも、賃上げが進むよう政府としてできるだけの後押しをしたいということでございましたので、その辺りについての具体的な取組についてちょっとこの後、一つ一つですね、私の方からも幾つか御提案もさせていただきながら、経産省さん、大臣の御所見もお伺いしたいというふうに思います。
それで、今回のこの賃上げの中で重要なこの価格転嫁という話もありました。特に労務費ですね、この転嫁ということの重要性という御指摘があったんだけれども、現下の状況がまさにこのコストプッシュのインフレ、物価高という中で、まずそこの転嫁をすることだけでも大変、さらにそこに労務費をしっかり転嫁するという、環境は非常に厳しい中で臨まなければいけないということですね。
そこで、まず一つ、このコストプッシュの部分を少しでも軽減をしてあげるというか、これは政府でできる話でございますね。そこで、まず一つが、やはり資源の物価高の問題でございます。
それで、これ、来月に迫ったというふうに思います、G7の、札幌で開催だと思いますが、気候・エネルギー・環境大臣会合、これは大臣の方がホストされるんですかね、という形だというふうに思うんですけれども、この中で、まずは国際状況ですね、今の、国際情勢の中でのこのエネルギー価格への対応ということですね。まあここはしっかりとこのG7の関係閣僚の中で意識合わせをして確認をして対策に進んでいくということ、これ非常に重要だと思います。
まずは大臣の方、このG7の札幌での関係大臣会合に向けて、特にこのエネルギー価格高騰の部分に対してどのように提起をされてコミットしていこうというふうにお考えなのか、お聞かせください。