中田宏の発言 (経済産業委員会)
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○中田宏君 環境省の方もこれで、そういう意味においては一つの大きな節目というような、そうした答弁だと今聞きました。
経産省の見解、そして環境省の見解、これいずれも聞いて、ほかにも省庁ありますけれども、是非これは、政府を挙げてということですから、先ほど言った縦割りというのは、これは霞が関の話ですよね。そういう意味では、西村大臣、先頭に立っていただいて、先ほど大臣も言及したGX実行会議、これはもうまさに政治ですから、政治、政治家、政府、ここがしっかりと方向性を誤らないように、政府全体としての取組としての成果を上げていくということに向けた予算、その利用、これをお願いしていきたいというふうに思います。
次に、各論に入っていきたいと思いますが、GX経済移行債の発行方式についてお伺いをしたいと思います。
GX分野における民間資金の活用に向けては、本法案の第七条に規定されている脱炭素成長型経済構造移行債の発行方式も重要だと認識しています。金融関係者からは、このGX経済移行債について、日本が世界初のトランジション国債の形で発行して国内外の金融市場から信認を得ることができれば、民間事業者においてもその活用が一層進展するという、こうした期待の声も聞こえます。
そこで、政府として、今回のトランジション国債、どのような発行形式を検討しているのか、お伺いをします。