石川博崇の発言 (経済産業委員会)

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○石川博崇君 ありがとうございます。
 今大臣からもおっしゃっていただきましたけれども、今後十年間で百五十兆円を超えるGX投資、これが鍵でございます。これをいかに官民協調で実現していくかが極めて重要でございます。
 今回の法律案では、今年度から二〇三二年度までの十年間、GX投資支援に充てるためのGX経済移行債を発行することとし、その償還は二〇五〇年までに終えるというふうにされております。今後、このGX投資をいかに戦略的に取り組んでいくのか、我が国の経済、産業の成長戦略の観点から、世界における脱炭素技術の動向、また、我が国の強みを踏まえてどのような分野に投資を行っていくのか見極めていくことが極めて重要かというふうに思います。
 先般の所信質疑の際に、私から、水素、アンモニアの導入拡大に向けた取組の現状、また今後の支援策について質問させていただきました。この水素、アンモニアも、エネルギー安全保障、また脱炭素化の鍵を握る重要な分野だと思います。また、再エネの主力電源化を果たしていく上では、次世代型の太陽電池、ペロブスカイトの社会実装や浮体式洋上風力の導入拡大に向けた技術開発、大規模実証なども重要になると考えております。
 そこで、政府にお伺いをしたいと思いますけれども、今後、脱炭素分野における我が国産業の強みはどのようなところにあるのか、また、今後GX投資を拡大していくためにどのような具体的な案件形成を図っていく方針か、お伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 石川博崇

speaker_id: 14446

日付: 2023-04-18

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会