越智俊之の発言 (経済産業委員会)
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○越智俊之君 おはようございます。自由民主党の越智俊之です。本日は、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。
私は、広島県の瀬戸内海に浮かぶ島、江田島市といういわゆる中山間地域、島嶼部と言われる地域で建設業に従事しておりました。また、地域活性化を目的とした小さな宿泊施設も営んでおります。いずれも中小・小規模事業者です。また、商工会という事業の発展、そして地域振興に寄与するという団体の若手の会である青年部という会の一員として地域の様々な課題に取り組んでまいりました。
私は、一地域密着の中小・小規模事業者であり、また、今回のGX推進について、全国の地域の雇用と生活を守る中小企業・小規模事業者の立場から質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
まず、全体像をお聞かせください。
これまで三年以上、コロナ禍による需要消失等により、地域の中小企業・小規模事業者は大きな影響を受けてきました。そのような厳しい環境の中でも、地域の雇用と生活を守るために歯を食いしばって耐えてきた事業者の皆様に心から敬意を表しております。その事業者に対して、政府は、持続化給付金を始め小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金、ものづくり補助金、事業再構築補助金などの施策や、今では足下の燃料費高騰による物価の上昇への対応など、ありとあらゆる政策をしていただいたことに感謝しております。
これからがコロナ禍からの経済回復であり、また正念場だと考えておりますが、これまでの中小企業・小規模事業者対策から、今回のGXやDXの対応など、事業を守りながらも自ら積極的に攻めていく中小企業・小規模事業者への支援が重要であり、これらが地域の未来をつくっていくことになると考えておりますが、経済産業大臣として今後どのような中小企業・小規模事業者対策を考えていらっしゃるのか、教えてください。