猪瀬直樹の発言 (経済産業委員会)

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○猪瀬直樹君 急速充電器を普及させることによって消費者マインドを刺激して、メーカーに対してもより生産を促すようにということでやってもらいたいと思います。
 ちょっと環境省にお話を伺いたいんですが、先日の参考人質疑で、大林ミカ参考人の意見にちょっといろいろそれに関することで伺いたいことがあって、これGX推進法における化石燃料賦課金の件なんですけど、今回の政府案において、化石燃料賦課金と特定事業者負担金の使途としているGX経済移行債の規模は二十兆円ですね。これを二十年償還として試算すると、CO2トン当たりの単価が約千五百円であると。IEAが先進国で必要な二〇三〇年の炭素価格としているのは百三十ドル、一万七千円で、大体十倍なんですよね。というか、日本は十分の一の水準しかないと、こういう指摘がありました。こんな水準では賦課金としての効き目が出ないんじゃないかと思うんですが、十年以上も炭素税について検討を続けてきた環境省は、これまでの検討結果と見比べてどう見ているのか、お考えを詳しく御説明願いたい。つまり、何というか、経産省に押し切られているんじゃないか、もうちょっと環境省としてのこれでいいのかというのをちょっと聞きたいんですね。お願いします。

発言情報

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発言者: 猪瀬直樹

speaker_id: 12449

日付: 2023-04-27

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会