岩船由美子の発言 (経済産業委員会)
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○参考人(岩船由美子君) 御質問ありがとうございます。
この点に関して、私どもまだ今でも研究途上なんですけれども、本当に高齢者の方に何かしていただくというのはかなり難しいというのが一番最初に出た結論です。ただ、やはり家が重要になるとは思いますので、高齢になって独り暮らし、大きいうちに独り暮らしみたいな、でも地元を離れたくないみたいな方が本当に多いので、やはり六十歳ぐらいのリタイアする頃に自分のライフスタイルの途中としてこの先の住みかを考えるとか、そういう機会をインしてもらうことが重要なのではないかなと思っております。
やはり家庭向けの丁寧な政策進めるとなると、国からの声では全く響かないというのは本当事実なので、そういう意味でも、今環境省さんでも脱炭素先行地域みたいな取組されていると思うんですけれども、自治体が核になって、エネルギーだけでなくて、もちろん見守り等も含めて、もう少しきめ細かい政策を打つためのプラットフォームみたいなものをつくってはどうかというようなことも我々今検討して提案したりしておりますので、その地域地域の実情に合い、かつ誰がその最終需要家までラストワンマイル埋めてリーチできるのかというような点から考えて、例えば地元、その地域の小売事業者もあり得ますし、もう少し健康管理するようなケアマネさんとかと連携してとか、そういう少しエネルギーだけじゃない枠組みで最終需要家にリーチするような方法というのを丁寧にどうあるべきかというのを我々も今考えている途中ですので、是非また研究が進みましたら御報告させていただければと思います。済みません、答えになっていませんが。