山地憲治の発言 (経済産業委員会)
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○参考人(山地憲治君) どうお答えしていいのかとちょっと考えておりますけれども、まず、二〇三〇年に原子力比率を二〇から二二%にするということは、現在再稼働を待っている原子炉、かなりの部分、規制委員会の審査もパスしておるところがありますので、私はその再稼働で対応して可能だと考えていると、これが一つです。
だが、だけど、具体的に、個別的に、じゃ、柏崎刈羽は、規制委員会の審査のいわゆるメインのところは進んでいる、地元との調整も比較的うまくいっているんですけれども、テロ対策のところで非常に管理のまずいところがあった、それで今は再稼働できないでいる。この部分がどうなっていくか。これはやっぱり、当然、その電力会社の管理能力が問われているところで、そこを規制委員会がどう評価するかというところだと思います。
私は、そこに関しては、何項目かあって何項目クリアした、残りが幾つかというような報道がされていますけれど、その部分もきちんと対応していくということで目標、政策目標であるところを達成していくんだと、そういうふうに関係者に努力をお願いしたいと思っています。