石川博崇の発言 (経済産業委員会)

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○石川博崇君 ありがとうございます。
 それでは、商工中金法の改正についても質問をさせていただきたいと思います。
 今回の商工中金法の改正案では、政府保有株式の全部処分後においても、商工中金に対して引き続き危機対応業務の責務を課すこととしております。これまで、商工中金におかれては、指定金融機関として、中小企業向けの危機対応業務、リーマン・ショック、東日本大震災、またコロナ、幾多の未曽有の危機が続いてまいりましたけれども、多くの中小企業を救っていただき、また日本経済を支えていただきました。
 この危機対応業務については、指定金融機関として民間金融機関が参加することも可能な制度にはなっていますけれども、制度創設以来、この民間金融機関の参加実績は残念ながらないというふうに承知をしております。こういった現状を踏まえますと、商工中金には引き続きこの危機管理、危機対応業務、担っていくことが極めて重要だというふうに思っております。
 政府保有株式の全部処分後においても商工中金がこの危機対応業務を行う必要性について、大臣から御所見をいただければと思います。

発言情報

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発言者: 石川博崇

speaker_id: 14446

日付: 2023-06-13

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会