山中伸介の発言 (経済産業委員会、環境委員会連合審査会)

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○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。
 六十年目以降の評価につきましては、これまで実施してきました高経年化した原子力発電所の審査や検査の実績を土台とすることが可能であると考えており、審査手法を大きく変える必要はないと考えております。
 その上で、六十年目以降の追加措置につきましては、本年の五月十日の規制委員会で、四十年目に実施する特別点検と同じ項目の点検に加えまして、これまでの運転履歴や国内外の最新の知見を踏まえまして、プラントごとの特徴に応じて必要となる項目の点検から成る追加点検を求める方針を了承いたしました。
 規制委員会としては、こうした点検の結果を踏まえて事業者が策定する計画を厳正に審査するとともに、その計画に基づく措置の状況も原子力規制検査を通じた監視、評価の対象に追加することとしております。

発言情報

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発言者: 山中伸介

speaker_id: 16968

日付: 2023-05-23

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会、環境委員会連合審査会