西村康稔の発言 (経済産業委員会、環境委員会連合審査会)

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○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のとおり、脱炭素化を進めていくということ、そしてエネルギーの安定供給、できる限り安価なエネルギーを安定的に供給していく、そして今おっしゃったような、三点目として、経済成長を実現していくと、この三つをどう両立、まあ三つですから三立というか、実現していくかということが極めて重要であります。
 御指摘のように、プロセスは、脱炭素化をしていくわけでありますので、それがどこの国で使われていくのかといったことも含めて、その貢献度をどう見るかということもG7のエネルギー大臣会合でも議論になりました。そうしたものを評価をしていこうということになっておりますし、全体としてやはり省エネも進めていかなきゃいけないと。先ほどの話でいいますと、再エネ、原子力両立、中心バッターとしてやっていくとして、やっぱり一番バッターは省エネだと、徹底した省エネを更に進めていくということも重要だと思います。
 そうした中で、エネルギーの危機にも強い経済構造をつくりながら成長にもつなげていくということで、先般お認めいただきましたカーボンプライシングの法案で、二十兆円の先行投資で技術開発を行ってまいります。官民合わせて百五十兆円の投資もそれによって引き出していこうということでありますので、投資も増やし、そして技術開発で世界をリードしていく、競争力も強化しながら経済成長にもつなげていきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2023-05-23

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会、環境委員会連合審査会