斉藤鉄夫の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず初めに、和田委員のいろいろなこの旅行支援に対しての御指導、ありがとうございます。
昨年十月に開始した全国旅行支援につきましては、非常に多くの方々に御利用いただいております。十月から二月までの日本人国内宿泊者数はコロナ前と比較して同じ水準以上となっておりまして、需要喚起の効果が見られているところです。また、全ての都道府県においてその実施期間を今年初夏頃まで延長しておりまして、国土交通省としては、引き続き、措置された予算の範囲内で着実に実施してまいりたいと思っております。
さらに、先ほどおっしゃいましたように、新型コロナの影響を特に強く受けた団体旅行を促進するため、国から各都道府県にお配りした全国旅行支援のための予算のうち二割を団体旅行枠として設定しております。この団体旅行枠につきましては、多くの都道府県で十分に残額が確保されております。
国土交通省としては、関係業界に対してより一層の商品造成を求めるとともに、都道府県によるプロモーションの実施を促すなど、団体旅行が更に促進されるよう働きかけを行っていきたいと、このように思っております。