原和也の発言 (決算委員会)

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○政府参考人(原和也君) お答え申し上げます。
 警察といたしましては、安倍晋三元内閣総理大臣がさきの参議院議員選挙における街頭演説中に銃撃を受け亡くなられるという重大な結果を招いたこと、極めて重く受け止めておるところでございます。警護に関する検証、見直しの結果、警察庁の関与を抜本的に強化するなどとした新たな警護要則が昨年八月二十六日に制定されたところでございます。
 新たな警護要則の下、警察庁におきましては、警護上の危険度の評価、警護計画案の審査、体系的な教養訓練計画の作成等を直接実施するなどの取組を行っているところでございます。令和五年三月末現在、三月末時点で約二千二百件の警護計画案を警察庁において審査いたしましたほか、今回の統一地方選挙におきましては、街頭演説場所等についての都道府県警察との合同実査を行い、選挙期間中における警護の徹底を図っているところでございます。
 引き続き、新たな警護要則に基づく措置を確実に講じ、警護に万全を期してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 原和也

speaker_id: 31308

日付: 2023-04-10

院: 参議院

会議名: 決算委員会