三宅伸吾の発言 (決算委員会)
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○三宅伸吾君 自由民主党の三宅伸吾でございます。
本日は、質疑の機会をいただきまして、委員長始め理事、そして決算委員会の各位に心より御礼を申し上げます。
本日は、金融関係について的を絞って質問をさせていただきたいと存じます。
まずは、日本銀行にお聞きしたいと思います。
日本銀行、大規模な金融緩和の一環といたしまして、上場投資信託、ETFを大量に買い入れ、そして現在も保有をしてございます。買入れの状況につきましては配付資料の一でございます。
先月二十八日の記者会見におきまして、日本銀行植田総裁は、現行の金融緩和を継続するのが基本だとおっしゃられました。そして、様々な政策の効果と副作用のバランスを間違えないように常に注意深く分析し、できる限り情報発信をしていきたいというふうに植田総裁述べられました。ETF大量買入れ、保有の政策の効果はどのようにあったのか、教えていただきたいと存じます。
その際に、これまで日本銀行はETF買入れの狙いとしまして、リスクプレミアムに働きかけるという狙いを説明してまいりましたけれども、これを分かりやすく言うと、投資意欲の行き過ぎた減少にブレーキを掛けるということだと私は理解しているんですけれども、この点も含めて植田総裁のお考えをお聞きしたいと思います。