進藤金日子の発言 (決算委員会)

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○進藤金日子君 岸田総理、ありがとうございます。
 花粉症対策の全体像の中で、発生源対策、飛散対策、発症・暴露対策の三本柱、これいずれも重要ではありますが、やはり今総理御答弁のとおり、この根本的な問題として発生源対策を徹底すべきだと考えます。
 資料五を御覧いただきたいと思います。
 杉人工林の伐採、植え替えの加速化を実現するには、総理御答弁のとおり、杉材の需要拡大、花粉の少ない苗木の生産拡大、そして林業の活性化と労働力の確保が不可欠であります。
 これに関して、やはり林業の活性化と木材利用推進とをパッケージで行う、これ年内に策定というふうに今総理から御答弁いただきましたけれども、これ極めて重要だというふうに思います。
 そういった中で、これ、従来の予算の中での対応では、この十年後の目標を今御答弁いただいたわけですが、従来の予算の中での対応では、この十年後の目標達成は私自身は極めて困難ではないかなと思っております。発生源対策が進めば、他の対策に必要な予算は縮減されていくわけであります。思い切って従来の予算とは別枠で省庁横断の発生源対策の予算を措置して、国民共有の取組として進捗管理を行っていくのが効果的ではないかなということで、是非とも強く要請したいというふうに思います。
 次に、水産関係の質問に移りたいと思います。資料六を御覧ください。
 昨年度閣議決定いたしました漁港漁場整備長期計画におきまして、漁村の魅力と所得の向上を図るため海業の振興を掲げておりますが、海業振興に当たっての岸田総理の御見解を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 121114103X01020230612_017

発言者: 進藤金日子

speaker_id: 25721

日付: 2023-06-12

院: 参議院

会議名: 決算委員会