猪瀬直樹の発言 (決算委員会)
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○猪瀬直樹君 総理大臣に伺います。
結局、各役所に任せていると今のような答え方になってしまうんですよね。
昨年十二月に政府が発表した国家安全保障戦略には、我が国は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面していると認識が示されているんですが、このような状況において最も必要なのは、激変する環境に合わせて諸制度や予算の使い方を抜本的に改革することではないかと思うんですが。そして、ウクライナとロシアは国境を接していますけど、日本も全く同様です。さらには、中国、北朝鮮とも向き合っています。NATOの事務所が日本に開設されるという情報もあります。
平和ぼけのウクライナ支援であってはいけないと思うんですが、総理、思い切って、諸外国から日本は変わったと評価されるような防衛装備品の支援を、しゃもじのようなジョークじゃなくて、本当に決断されるということはないでしょうか。お願いします。